スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
かもとりごんべえ あらすじ 絵本
MNMB かもとりごんべえ 投稿者 horehore7
ある日ごんべえが池に行くと仕掛けた罠にたくさんの鴨が掛かって凍っていました。喜んだごんべえが鴨を集めていると太陽が昇り、鴨が一斉に飛び立ち一緒にごんべえも空に。
空から落ちたごんべえは助けてくれたお百姓の畑で働きます。ある日大きなアワを刈り取ろうとして、誤って空にはじき飛ばされてしまいます。
傘屋さんに助けられたごんべえが大きな傘を干していると風が吹き空へ。
足が付いた屋根に降りて下を見ると、そこはお寺の五重塔の天辺でした。大声で助けを呼ぶとお坊さんが四人、大きな布団を持ってきて飛び降りろと言います。
ごんべえが飛び降りるとお坊さん同士の頭がゴツンと当たり、目から火花が飛び出ました。
そうして五重塔は焼けてしまいました。
あらすじ参照元
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210387992
![]() | かもとりごんべえ (いもとようこの日本むかしばなし) (2008/06) いもと ようこ 商品詳細を見る |
スポンサーサイト