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絵姿女房 あらすじ


0044 絵姿女房 投稿者 nihonnotakara1976

絵姿女房 あらすじ
昔、昔あるところに正直な農夫が住んでいました。とても好青年でしたが結婚の機会に恵まれませんでした。
ある日、美しい娘が彼の所にやってきました。
「私と結婚してもらえますか。」と真顔でたずねました。
もちろん彼は求婚を受入れ彼女と結婚しました。一時も彼女と別れがたい彼は畑仕事が終わると直ぐに家に帰りました。
若い妻は戸惑いつつ紙に自分の顔を書くとこう言いました。
「旦那様、この絵を持って畑に行って私を思い出してください。」と。
木の枝に絵をはさんで畑仕事をしていると、突然風が吹き絵を空高く飛ばしてしまいました。彼は絵を追いかけましたが、見失なってしまいました。    
さて、その国の領主がお城の庭でその絵を見つけると家来たちにこう言いました。
「このような美しい人を見たのは初めてだ。ぜひこの人を妻に迎えたい。見つけて私の所に連れて来なさい。」
数日後とうとう彼女は見つけられてしまいました。
「そちの妻を領主にさしだしなさい。領主の命令です。」と家来の一人。
「たとえ領主の命令であろうとそんなことはできません。」と夫。
「あのような美しいお方はおまえにはもったいない。逆らうつもりか。」
とうとう力ずくで妻を夫から引き離すと連れ去ってしまいました。別れ際、彼女は夫にささやきました。
「背くわけにはいきません。でも秋になったらお城にリンゴを売りに来てください。」と
農夫は数日涙に暮れていました。一方妻の方はお城で一言も喋らず笑顔もみせませんでした。領主は何とか彼女を笑わせようとしましたが無駄でした。
農夫はリンゴが秋に熟するのを今か今かと待っていました。そしてついにその時が来ました。背中の駕籠にリンゴを入れると歌を歌いながらお城までの道を歩いていきました。
その歌を耳にすると、その若い妻は突然笑顔を見せるとお城に来てから初めて言葉を出しました。
「リンゴ売りが来た。」と立ち上がると言いました。
領主はそんなうれしそうな彼女を見ると家来に言いました。
「妻が笑った。あのリンゴ売りを直ちにここに連れてこい。」
領主は自分の前に連れてこられたりんご売りに言いました。
「ここでさっき歌っていた歌を歌え。」と。
リンゴ売りは幸せそうに踊りながら歌を歌い始めました。
妻は夫を見て歌を聞きながら幸せそうでした。そんな姿に領主はりんご売りにやきもちをやきました。
「おい、リンゴ売り、お前の着ているものと変えよう。」
領主はリンゴ売りの着物を着ると背中に駕籠を背負い歌を歌いはじめました。
領主は妻が幸せそうに見ているのに満足でした。そしてお城から出てしまいました。
町を一回りしてお城の門に戻ってくると、彼は門番に止められてしまいました。
「りんご売りはお城の中には入れません。」
「何を言う。わしはこの国の領主であるぞ。」
「何を言う。さっさと立ち去れ。さもないとたたくぞ。」
領主はこっぴどくたたかれると、とうとう追い出されてしまいました。その後その町で領主を見たものはいませんでした。
その若い農夫は領主となり美しい妻と幸せで多忙な生活を送りました。

あらすじ引用元
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7211/Japanese/esugata.html



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あ行 | [2015-06-05(Fri) 11:39:00] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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