スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | [--------(--) --:--:--] | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

だんだらぼっち あらすじ


MNMB だんだらぼっち 投稿者 horehore7

だんだらぼっち

むかし、むかし波切(なきり)の大王島(だいおうじま)にダンダラボッチと言うて、三〇尺(しゃく)以上も背がある一ツ目片足(かたあし)の巨人(きょじん)が棲(す)んでおった。何でもダンダラボッチがひとまたぎすれば、その重(おも)みで岩が海の底に沈(しず)んでしまうというほどの大男だったそうや。
この大王島は波切の大王崎から見ると、ずっと沖(おき)の方に見える島で、ダンダラボッチはここをねじろに近くの村里を荒(あ)らしまわっておった。そやもんでこの島には、ダンダラボッチの足あとがいくつもついておったそうな。
 秋がた、波切の里にやってきては神通力(じんつうりき)で雲を呼(よ)んだり、風を起こしたりしておった。そのごっとに砂浜(すなはま)には嵐(あらし)がおこり、船(ふね)がひっくりかえり、村人はいつもひどい目におうていたそうな。そのうえ、ダンダラボッチは帰るときに、えものをふんだくったり、美しい里の娘を順番(じゅんばん)にさらっていくんや。村の者(もん)はなんとかしてダンダラボッチを退治(たいじ)しようといろいろと知恵(ちえ)をしぼっとった。



 ある秋の日やった。ダンダラボッチは今日も里にやってきて、海岸をノッシノッシと歩いとった。ふと足もとを見ると一軒(いっけん)のとま屋があった。中をのぞくと、一人の美しい娘がムシロを編(あ)んでおる。ダンダラボッチはニタッと笑(わら)ってたずねた。
「こら娘、おまえの作っておるのは、そりゃあ何や」
娘は静(しず)かに言ったそうな。
「これは千人力の村主(そんしゅ)さまのはくわらじです」
 ダンダラボッチのやつはハッと驚(おどろ)きよった。
「これは何と言うことや。波切にはこんな大きなワラジをはく巨人がおるのか。ウカウカとこの里へはこれんぞ。何とこわいことやないか」
と言うて方角(ほうがく)を変えて、今度はダンダラ島にとび移った。


   
 続きは
あらすじ引用元
ふるさとの届けもの 伝えたい三重のお話より

http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/minwa/sima/daioh/index.htm


CDえほん まんが日本昔ばなし(8)こぶとりじいさん・三まいのおふだ (CDえほんまんが日本昔ばなし)CDえほん まんが日本昔ばなし(8)こぶとりじいさん・三まいのおふだ (CDえほんまんが日本昔ばなし)
(2010/09/09)
川内 彩友美

商品詳細を見る



た行 | [2015-06-07(Sun) 11:24:18] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大蛇嵓の怪女 あらすじ


MNMB 大蛇ぐらの怪女 投稿者 horehore7

大蛇ぐらの怪女
あらすじ

昔三重の船津という海辺の村に「ろくべえ」という肝の座った男が住んでいた。
このろくべえ、産まれてこのかた「怖い」とか「寂しい」とか感じたことの無い剛胆な男だった。
ある夜、村の寄り合いがあり村長と村人、そしてもちろんろくべえも酒を飲んでいた。
その席で村長は、村の衆の網も痛みがひどくなって魚が捕れなくなってきたので、また山に入ってほしいとろくべえに頼んだ。
ろくべえもしばらく山に入っていなかったのでそろそろと思っていた。
ろくべえが山に入るというのは、漁師の村では欠かすことのできない、網の原料となるシナの木の皮を取りに行くということだった。
ろくべえは今度はもっと奥の大蛇ぐらの当たりまで行くつもりだった。
大台ヶ原に連れも無しで一人で入るとは剛胆な男だと村人が言っているとろくべえは、
連れなどいると厄介だから一人がいい、化け物でも出たら刺し迎えでどぶろくの飲み比べでもしてやると笑った。
今度の山入りはおおよそ10日と決めたろくべえは、次の朝早く道具と10日分の食料と、そして大好きなどぶろくを持って出掛けた。
山の入り口で山の神様に手を合わせ、ろくべえは山の奥へ向かった。
大台ヶ原の深い緑の林は、静けさを込めてひそまり返り、もちろんひとっこひとり出会うはずもなかった。
滝を渡り、深い谷をこえると、大台ヶ原山の枯れ木が続く不気味な所に出た。
南側はゆるやかな傾斜をなして広がっており、まさきヶ原、雄牛ヶ原の広い平原が連なっていた。
そして今度は今まで入ったこともない奥へ奥へとろくべえは進み、その傾斜の極まる所に、大蛇ぐらの大断崖があった。
ろくべえは断崖のほとりに小屋を作り、その夜はどぶろくの酔いにとろりとなって寝てしまった。
翌朝は早くから起きて、その辺り広く歩き回って仕事を始めた。意外に収穫が多く夕刻にはかなりの量になっていた。
その夜、気をよくしたろくべえは相変わらずどぶろくをちびちび飲みながら飯を食っていた。それからしばらく経ったと思われる頃。
ろくべえは急に首筋にひやりと冷たい風を感じたが、気のせいだと思ってまたどぶろくをぐいっと飲もうとした時だった。
ふと顔を上げると、何時の間に来たのか、40ぐらいの女がろくべえの前に立ってろくべえを見下ろしていた。
怖いもの知らずのろくべえだったが、その女の変に人の心をしびれさすような目つきを見ると、
何かものを言おうとするのだが何も言えず、そのうち女はろくべえにすうっと近付いてきた。
そして「酒をおくれ…」とぼそりと言った。
ろくべえは自分ではそうしようと思わないのに、ひとりでにぶくべに手が伸びて女に差し出した。
そして女はどぶろくを飲み始めた。とその時、何時の間に来たのか、似たような年格好の女が立っていた。
後から来た女と前からいる女は、何ひとつものも言わず、お互いに釣り上がった恐ろしい目つきで睨みあっていた。
ろくべえは何か大変なことが起こりそうな気がして、胸が震えていた。
すると、後から来た女が目で合図をしてすっと外に出ると、前の女もそれに続いてすっと風のように出ていった。
そして小屋の外で、2人の女の戦いが始まった。後から来た女は槍をかまえ、前の女は恐ろしい顔つきで睨んでいる。
女が槍を投げつけ、もう一人の女の胸に突き刺さった。その瞬間、女は恐ろしい大蛇の姿に変わった。
そしてもう一人の女を飲込もうとした。大蛇は勝利を得たと確信したその時、一人の老人が現れ、刀を抜き大蛇に切りかかった。
大蛇が身構えた瞬間、老人の刀が大蛇の首を切り落とした。大蛇は大きな叫びを上げて谷底へ落ちていった。
金縛りの解けたろくべえがふと前を見ると、大きな身体の白いヒゲをたくわえた老人が、
ちょろちょろと燃えるたき火の光を受けて座っていた。
そしてその側に後から来た女が、うって変わって優しい目つきでろくべえを見下ろしていた。
女は「ろくべえよ、もう心配はいらない。私はこの大台ヶ原の山の神じゃ。あの女は大蛇の化身じゃよ。
私はお前の難儀を助けてやろうと来たのだが、あいつの力が強いのでこのみせんの山の神の助けを借りて、
たった今命の危なかったお前を助けてやった。心配せず仕事に励むがよいぞ」と伝えた。
ろくべえは深々と頭を下げ、改めてお礼を言おうと顔を上げると、そこにはもう誰もいなかった。
こんな出来事があってから、剛胆なろくべえは初めてものを怖がるという事を覚え、それからは決して山の一人歩きはしなかった。
今でも大台ヶ原に入る者は、必ず連れを連れて行くのは、こんな言い伝えがあるからだそうだ。

引用元
http://mannichi.web.infoseek.co.jp/episode/0866.shtml





た行 | [2015-06-07(Sun) 11:21:11] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

道楽をなおす医者


0844 投稿者 potapota026


道楽をなおす医者



あらすじ

あらすじの募集をしております。コメントにて募集中です。
どうぞよろしくお願いいたします。




た行 | [2015-06-07(Sun) 11:17:38] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Copyright © まんが日本昔ばなし 動画 一覧 All Rights Reserved. Powered By FC2.
skin:*cuteblog*   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。